五十肩とは?(フローズンショルダー)
五十肩は、肩の痛みと関節の動かしにくさ(拘縮)を主な症状とする疾患で、正式には「肩関節周囲炎」とも呼ばれます。
50代を中心に、40代・60代にも多く見られます。近年では20代・30代の若年層にも発症が増えています。
原因は明確ではありませんが、加齢や血行不良、肩周囲の筋肉や組織の炎症などが関係していると考えられています。
五十肩の症状と進行の流れ
五十肩は次のように、症状の経過によって3つの時期に分かれます。
急性期(痛みが強い時期)
- 夜間や安静時にも痛みが出る
- 動かすと鋭い痛みを感じる
- 服の着替えや洗髪など、日常動作が困難になる
慢性期(痛みが落ち着き、動かしにくくなる時期)
- 痛みは減るが、関節が硬くなる
- 肩を上げにくい、背中に手が回らない
回復期(可動域が戻っていく時期)
- 徐々に肩が動くようになる
- 痛みも軽くなり、日常生活が楽になる
血液循環療法による五十肩の治療
急性期の施術:痛みを和らげるやさしいアプローチ
炎症が強く、夜間痛や安静時痛がある「急性期」は、最もつらい時期です。
この時期に無理に動かすと炎症が悪化するため、強いマッサージやストレッチは禁物です。
当院では、急性期から患部に対してもやさしく直接アプローチし、浅い層の筋肉からゆっくり緩めて
血流を改善・痛みを軽減していきます。
慢性期・回復期の施術:肩の可動域を取り戻す
痛みが落ち着いた慢性期には、関節の動かしにくさが残ることが多いです。
当院の血液循環療法では、筋肉を傷つけることなく、自然な可動域を回復させる施術を行います。
「もう治らない」と感じていた方でも、施術を続けることで
肩の動きが改善したという声を多くいただいています。
自然治癒を待つより、早めの治療を
一般的に五十肩は、1〜2年で自然に回復すると言われています。
しかしその間、痛みや可動域制限が続き、生活の質(QOL)が低下してしまうケースがほとんどです。
血液循環療法で早期にケアすることで、
痛みの軽減と回復期間の短縮が期待できます。
五十肩の前兆を見逃さないで
五十肩は、突然起こるわけではありません。
多くの方が、発症前に次のようなサインを感じています。
- 肩や腕の重だるさ
- 動かすと引っかかるような違和感
- 肩から腕にかけてのしびれ感
これらを感じたら、早めの施術が予防につながります。
五十肩を未然に防ぐことができるケースも少なくありません。
まとめ|五十肩の痛み・違和感は血液循環療法むささびへ
五十肩は、放っておくと長引くことが多い症状です。
急性期・慢性期・回復期のどの段階でも、血液循環を促すことで回復力を高めることが可能です。
肩の痛みや動かしにくさを感じたら、ぜひ
血液循環療法むささび(東京・白金高輪)にご相談ください。
やさしい手技で血流を整え、肩の自然な動きを取り戻します。

